FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

BitCoin ビットコインとは その③ マイニングとは?

BitCoin ビットコインとは、ネット上で取引できる仮想通貨の一つです。
世界で一番最初に開発された仮想通貨であり、取引規模も最大です。
また、当初1ビットコインは60円から始まったのですが、2017年12月8日には過去最高の200万円を突破しましたが、その後各国で取引規制が強化される可能性が浮上したことから110万円台まで下落しました。
その後、市場は冷静さを取り戻し、現在は120万円台に回復しています。

今日は、BitCin ビットコインの原理ともいうべきマイニングについて説明します。
マイニングとは、minning 発掘するという意味ですね。

その前に、ビットコインの特徴であるブロックチェーンについて説明します。
ビットコインは、台帳というものを持ちません、ではどうやってその履歴を保存するのかというと、ビットコインのネットワークに参加している全てのパソコンの間で履歴を保管していて、相互に検証します。
ビットコインが生まれたときから、現在までの全ての取引やビットコインの新たな生成したという履歴などを次々と付け加えて、とても長い数珠つなぎのデータを分散管理しているのです。
この数珠つなぎデータのかたまりと相互検証の仕組みをブロックチェーンと呼ぶのです。
その中の情報は、全てのパソコンが参加しているネットワークで、お互いの保有している情報が正しいかどうか相互に確認する仕組みがあるため、その情報の真実性が確保できるのです。

そして、新たな情報が付け加えられたときには、そのデータが正しいかどうか検証するためには膨大な計算が必要となります。
世界中のパソコンがそれぞれ検証のための計算を分散して行う仕組みとなっています。
この参加者は、企業であったり、個人であったり様々な参加者が無償でパソコンの処理能力を提供して計算に参加しています。
その計算を成功させた参加者に、ご褒美としてビットコインが与えられるのです。

マイニングは、10分ごとにヨーイドンで全世界いっせいに開始され、一番最初に計算に成功した参加者に12.5ビットコインが与えられるのです。
2018年1月現在、1ビットコインは120万円ですから、12.5ビットコインで1500万円となります。
すごい利益ですね。
10分おきに1500万円稼ぐチャンスが発生する訳ですから、世界中から参加者が増えているのです。

このブロックチェーンがハッキングされる畏れは無いのでしょうか。
実は、ビットコインが始まって以来、今までにブロックチェーンそのものがハッキングされたことは一度もありません。
なぜかというと、ブロックチェーンは世界中の参加者全員が同じ情報を共有しており、それが10分ごとに新たな履歴を付け加えて計算されて新たなブロックチェーンを作り出して、データを共有します。
その場合、最初の1台だけでなく、次々に何台ものパソコンが計算結果を出しますので、ブロックチェーン同士を比較して正しいものを決定します。
その決定の方法は、多数決です。
計算結果が比較され、もっとも多数の合致数を獲得したブロックチェーンが正しいと判定されるのです。
これら一連の計算やデータ管理には、管理者というものは存在せず、ビットコインのブロックチェーンのシステムが自動で全てを処理するのです。
ですから、1台又は数台をハッキングしたとしても、データ照合によって否決され、最終的に正しいブロックチェーンが採用されるのです。

実に巧妙な仕組みですが、このとおりに動き続けており、通貨の信用性を担保しているのです。

このマイニングに参加するパソコンは、どんどん高速化しており、スーパーコンピューター並の能力を持つものを使っているようです。
つまり、資金力が莫大なお金持ち国や巨大企業の参入により、個人で参加しても成功報酬をゲットするところまではなかなか辿り着けないようです。

ただ、マイニングによる計算結果の一位報酬は一人だけが独占しますが、その他にビットコインの送受信手数料というものがあり、ネットワークに参加していれば手数料が手に入る可能性があります。
ただし、膨大な電気代やマシンの代金がペイされるかというとはなはだ疑問ではあります。
つまり、マイニングで成功を収めるのは、個人では非常に難しくなってきており、大企業や産油国などのお金持ち間の競争となっているのが現実です。

次回は、ウォレットとは何かを解説します。
スポンサーサイト
おすすめリンク
リンク
検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。