スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Bitcoin ビットコインとは④ ウォレットとはなにか?

ウォレットとは何でしょうか?
単語としては、お財布を意味しますが、ビットコインなど仮想通貨でのウォレットとは、仮想通貨自体のデータを管理する場所を意味します。
仮想通貨の実体は、データであることはすでに申し上げているところですが、そのデータをどこに保管するのか、というのが問題なのです。
最近も、仮想通貨の取引所からデータが大量に盗まれた事件がありました。
あの事件は、インターネットに接続された環境にウォレットを置き、そこに大事な仮想通貨のデータを保管していたことから金庫を破られて通貨が盗まれたのです。

では、どのような場所に通貨を保管すれば良いのでしょうか?
しっかりした取引所なら、インターネットとは切り離された、独立した電子空間に仮想通貨を保管し、何重もの暗号化などで厳重なセキュリティを掛けます。
しかし、先の事件を見ると、大手の取引会社でも実は管理がずさんだと言うことが分かります。
その背景には、ビットコインを初めとする仮想通貨は、原理さえ分かれば同じような仮想通貨をいくつも作ることが可能なのです。
そのために、新規参入が続いており、その新参会社は実はほとんどネット上のセキュリティの知識も無く、経営に参加している場合が多いのです。

もし貴方が仮想通貨を買うつもりなら、基本的に取引所などの言うことは安易に信用しない方が良いです。
特に、新規に設立された会社は、絶対に信用しないことです。

じゃあ、ウォレットはどこに作って、仮想通貨はどうやって保管すれば良いのでしょうか?
一番良いのは、自分の手元に置くことです。
ウォレットを自分の完全にインターネットから切り離された、独立したクリーンなパソコンにウォレットを作り、そこに仮想通貨を保管するのが一番安全だと思います。

ウォレットは、いわゆる口座なのです。
ビットコインを構成しているプログラムは全て公開されていますので、自分のパソコンにウォレットを作り、そこにビットコインを納めて、その上でパソコンをインターネットから切り離して管理するのです。

口座番号にあたるものはビットコインアドレスと呼ばれますが、これも自分で自由に設定することができます。
口座を特定するための桁数は27~34ありますので、他の人と重複することは少ないでしょう。

では、どうやってウォレットを作るのでしょうか?
それには、ビットコインのプログラムが公開されているサイトから、簡易版のウォレットプログラムをダウンロードするのです。
マイニング(採掘)を行う場合以外は、完全版のプログラムは必要ありません。簡易版で十分です。
現在では、個人の資力やパソコン能力ではマイニイングで勝利を収めることはほぼ不可能だからです。
また、パソコン以外にスマホにもウォレットを作ることが出来るので、自分で持ち歩くことも出来ます。
スマホで持ち歩く場合は、買い物の支払に充てたり、送金したりと手元で操作できるので便利ですが、スマホを紛失するとビットコインも盗まれる可能性があります。

また、スマホやパソコンが故障すると、ビットコインを救済できなくなる可能性もあります。
あまり大金を持ち歩いたり、現実のセキュリティが低いところに保管するのは危険が伴うことを認識しておきましょう。
スポンサーサイト
おすすめリンク
リンク
検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。